スクエア

お久しぶりです。原稿は２日の夜でなく３日の３時らへんにFTPアップロードで入稿済みました。これ一人だったら絶対寝てたなーと思います。仕事中は頭呆けてました。どうしていつもギリギリで生きているんだろう。ギリギリでなんて生きたくないわ。
スクエア読みました。Ｄグレが衝撃すぎましたああ。あとイラスト集は田舎じゃ本屋に並ばないと思って熱林さんで注文しちゃって・・・多分明日届くのだけど。お急ぎ便にしときゃよかった。と悔いてます。あとデュラララのＤＶＤ予約しちゃったよ☆まぁということで感想を。
星野先生の絵にほれ過ぎててどのシーンのどんな絵でもほれぼれしてしまいます。

第１９１夜　アイの記憶
アジア支部の残骸に一人たたずんでいる子神田をみただけで泣きそうです。同調したらしい不恰好なイノセンスがまた痛々しい。呆然と涙流しているのも、アルマを想って泣いているのも。そして本体の記憶ってなんだ。もともとエクソシストだった人間をどうにかして生まれたのが神田とかそういうことでしょうか。伸びている手の描写が最後にはぼろぼろになっているのが印象的で・・・死ぬ寸前の描写だよねあれ。あと「あの人」らしい女性に愛しているという言葉をかけている・・・のは・・・恋人なのかな。でも殺し合わせたんだよね。あの手が本体の記憶なのは分かるとして、どういう状況で今の神田となったのか分からなくて困る。
　そしてマリとバク支部長の若いころ。マリの「死ねる」という安心したように言っているのがより悲しい。神田に助けられたという言葉はもしや生きる希望となったとかそういう話なんかと米と話してました。マリと神田の接触するシーンが・・・神田かわいいかわいい。

そしてこれからアルマの暴走に向かうのか・・・何より「本体の記憶」らへんの話を早く・・・！あとリナリーが拝みたい・・・というか子神田とリナリの出会いとか（黙れ）ああ月刊て辛い。

他漫画はＢＡＳＡＲＡは典型的な（褒め言葉）ヒーロー筆頭がまじめにかっこよかった。前半の軽めな着物姿が素敵だった。というか幸村はおあずけですか。そうですか。猿飛佐助もおあずけですか。そうですか。でも小十郎さんとの掛け合いが萌えた。そして幻覚ピカソ終わるんでしょうかこれ。とてもつもなく気になる終わりかたしやがって・・・！屍鬼は起き上がりが村に住みついてってる様が怖いんですが。エンバーミングにレイス出てきたわーい。

画集早くみたいです。あーあーあー。