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今月の夫婦素敵だった!だったんだけど、来月で終わるなんて・・・・・・!
ああやってテレビで来月最終回とか告知なんてされたらもう。
アニメはかなりのクオリティでほんともうお疲れ様です!
ということで今月号の感想します。


107話「最後の戦い」

さりげなくランファンを落ちてくる瓦礫から守るグリード。うきうきしていいですか。部下を信じ弟に託すアームストロング少将。ブラッドレイの遺体にバッカニア大尉を思い語りかける姿が泣きそう・・・ううっ。
そしてグリードに中尉を置いてけと言われた大佐は前のコマでは手を取り合っていただけの二人が次のコマでは中尉の肩を抱いている大佐「私の力とそれを使うために中尉が必要だ」げほっほげhげお。なんか・・・!なんか当たり前のようにいちゃついてる。目が見えないのいいことによけいひっついてる。あきれるグリードがよりそれを引き立てている。
そして地上へ上がっていったお父様を追いかけて逆に攻撃を受けてしまったメンバー。
アルがメイを守って鎧がぼろぼろに。エドもイズミさんもホーエンハイムのおかげでなんとか。くっ父ちゃんがああ。
みんなで協力してお父様を攻撃。そして大佐が登場。手ぱんで炎を練成して防御もオールマイティに。方向は大佐の目となった奥さん(中尉)が。

エドがオートメイルを失い片手も動けない状況にメイに協力を求めるアル。あああああ。自分の魂を通行料にエドの腕をひっぱり出したと考えればいいでしょうか?そして器の元に帰る魂。やっと中身の入った体で真理にエドが絶対に来ると言うその言葉に安心しました。
そしてエドの右腕が戻る。あああああ戻ったよあああ。でもアルのその行為に馬鹿やろうと叫び練成し杭の刺さった腕も乱暴に分解して抜き、お父様に止めをさすエド。最後の決め台詞。なんか怒涛のクライマックスですね!エドかっこいいよエドエドエドエド。

終わるのか・・・・・・?
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